From OKUTAMA to WORLD 日本を元気に!! by TOKYO WASABI

  1. wasabi (わさび)
  2. 45 view

わさび苗の植え方

わさびの収穫でワクワクして

昨日の夜は眠れなかったかと思いきや

幼稚園に戻ったかというぐらいの夜の7時に

寝てしまった、角井です。

休業期間中

わさびを勉強させもらうのにいい時間になっています。

わさびってどうやって育てるの?

そんな疑問や悩みを持った方のお役に立てればと思います。

(まだまだ勉強中な事、色々な方のやり方がある事を踏まえていただければと思います。)

今日は収穫から植え付けまでをしてきましたので

その流れを紹介できればとおもいます。

手順

  1. 収穫
  2. 収穫したわさびを選別(株分けの苗と出荷の物)
  3. わさび田洗い
  4. 柵造り
  5. 植え付け

細かく見ていきましょう。

1、収穫

わさびを根本から根茎(わさびの擦って食べる部分)を傷つけないように優しくとります。

余分な葉っぱや茎をとっていきます。この季節花が付いている茎もしっかりととります。ある程度の長さで茎を落としてしっかり洗います。

そして、袋に詰めて完成です。

2、収穫したわさびを選別(株分けの苗と出荷の物)

収穫したわさびは

出荷(売り物)ともう一回植えるものに分けます。

わさびの本体から小さい苗が出ている物は

分けて苗として使用します。(何回もやると品質が落ちます)

3、ワサビ田洗い

収穫し終わったら今度は

わさび田を耕す作業です。

落ち葉やわさびの葉っぱ、周りの苔などもむしり取って

綺麗にしていきます。(養分を取られないように苔や雑草を取ります)

ここからが本番のわさび田の耕す工程です。

上流部から土が下に流れないように

下から上にカズサ(わさび用の鍬)を動かして行きます。

余分な土を流したり、根がしっかりと入っていくように

耕していきます。

(現在はポンプを使ってやる場合もあるそうです)

4、柵造り

しっかりと耕したら

上流部から柵を作ってわさびを植える準備をします。

縦柵と横柵があるようなのですが

今回、わさびの苗を植える場所は

湧き水(清水)が豊富で栽培に適した場所です。

(水が豊富なので場所によっては日当たりの調整も必要です)

そのため縦作だとわさびの苗が流されてしまう危険性が

あるので横柵です。

5、植え付け

今度は植え付けです。

カズサで横柵を掘っていきます。

上流部から植え付けをしていきます。

苗の間隔は25cm〜30cmほどで今回は行いました。

隣の柵との間隔も25cm〜30cmほどです。

今回、植えた苗はダルマという品種です。

早くて1年数ヶ月遅くて2年ほどで収穫です。

早く大きくなってみなさんと一緒に収穫できたら最高っすよね!!

今回、植えて感じたこと

一緒に植えていただいた新島さん

今日は本当にありがとうございました。

新島さんのお父さんが

わさび農家を専業でやっていた時は

日当が500円のとき

わさびの値段は1キロ2000円だったそうです。

1キロで日当の4倍って。

今が日当10000円だとして

その4倍!!

昔と同じやり方では

わさびで食べていくことは難しいです。

その環境に合わせて変化がやはり必要ですね。

そんなことを感じました。

日本の現状のいろいろな問題も関係していきますが

わさびにとって新型コロナウィルスを

好機にします。

日本を奥多摩から

おもしろくできるように

コツコツ準備します。

では良い月末を!!

奥多摩からは以上でした。

wasabi (わさび)の最近記事

  1. wasabi tour 6/27

  2. わさび体験0611

  3. わさび体験 6/7

  4. わさび田への道作り

  5. 正緑(わさびの種類)

関連記事

コメント

  1. この記事へのコメントはありません。

  1. この記事へのトラックバックはありません。